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福祉体験学習

福祉体験学習

5時間目に、福祉とはなにかを考える講義を、

6時間目に目が見えない状態での歩行体験を行いました。

講座では、「相手の立場に立って考えること」が福祉ということを教えてもらいました。日常生活のいたるところで意識しなければならないことでもありますね。

体験活動では、思ったよりも視覚情報がないことは怖いことだということを身をもって体験したようです。

今日の経験もまた、今後の生き方に活かしていきましょう。

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