プログラミングコース「アイディアソン合宿」
8月25日(火)~26日(水)の2日間、岩手山青少年交流の家にて、プログラミングコース2年生による「未来の『あったらいいな』を創造しよう!」をテーマとしたアイディアソン合宿を開催しました。
さまざまな分野の方々にご協力いただき、「福祉と3Dプリンタ」をテーマにアイディアを形にする、充実した2日間となりました。
■ プログラム(1日目)
【ワークショップ】
本校OBでもあり、南昌病院に勤務する作業療法士の方と、就労支援施設に勤務する方を講師に迎えました。福祉の現場での困りごとをヒントに、3Dプリンタで製作する自助具のアイディアスケッチや、生成AIを活用したデザインに取り組みました。
【進路トーク】
岩手県立大学ソフトウェア情報学部の大学院生から、3Dプリンタに関する研究や大学での学びについて紹介していただきました。また、進路選択についても貴重なお話を伺うことができました。
■ プログラム(2日目)
【成果発表・講評会】
ファブテラスいわての阿部氏、中館氏、県生涯学習振興協会の佐々木氏、テンパークの藤井所長をお招きし、各グループが考案した自助具について成果発表を行いました。「福祉×3Dプリンタ」の視点から、提案内容やプレゼンテーションについて講評をいただきました。
■ 表彰結果
🏆 最優秀賞:グループF
「高齢者の入浴をサポートする自助具の提案」
🥈 優秀賞:グループC,グループA
「認知症の高齢者における行動把握をサポートするバングルの提案」
「視覚に障がいのある方の食事提供を支援するトレーの提案」
今回の合宿を通して、生徒たちは身近な困りごとに目を向け、3Dプリンタや生成AIなどの技術を「誰かのためにどう生かすか」を考える貴重な経験となりました。今後は授業で実際に3Dプリンタを用いた制作を行います。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。






